あく‐と【悪徒】
わるもの。また、その仲間。悪党。
アクト【act】
1 行為。行動。 2 劇の一幕。
アクト‐イースト【Act East】
2014年に発足したインドのナレンドラ=モディ政権が推進する外交政策。東アジアとの関係を強化し、経済連携を図るというもの。
あく‐とう【悪投】
[名](スル)野球で、相手の野手が取れないようなまずい球を投げること。悪送球。
あく‐とう【悪党】
1 悪事を働く者の仲間。 2 悪人。悪者。 3 中世、特に南北朝時代、荘園領主や幕府に反抗した荘民とその集団。
あく‐とく【悪徳】
道義に外れた言行。「—商人」⇔美徳。
あくとく‐しょうほう【悪徳商法】
高額の利息が付くとか、有利な資格が取れるなどと言って客から金銭をだまし取るやり方。訪問販売や電話販売など方法は多種多様。悪質商法。問題商法。→クーリングオフ
あくとくのさかえ【悪徳の栄え】
《原題、(フランス)L'Histoire de Juliette ou les Prospérités du vice》サドの長編小説。1797年刊。修道院で育てられた娘ジュリエットが、道徳や宗...
アクトビラ【acTVila】
インターネットのブロードバンド回線を利用したテレビ向けのオンデマンド型の動画配信サービス。パソコンは使用せず、同サービスに対応したテレビや、専用のセットトップボックスを一般のテレビに接続して視聴する。
アクトミオシン【actomyosin】
筋肉を構成する主要たんぱく質のミオシンとアクチンとが結合したもの。これとATP(アデノシン三燐酸)との相互作用によって筋肉が収縮する。