ジャンク‐ジュエリー【junk jewelry】
《junkはがらくたの意》にせ物の宝石・アクセサリーのこと。ジャンクストーン。
シャフリサブス【Shahrisabz】
ウズベキスタン南東部の都市。サマルカンドの南約80キロメートルに位置する。チムール帝国の創始者チムールの故郷として知られる。15世紀のチムール朝時代にアクサライ宮殿をはじめ多くのモスクや廟(びょ...
ジャム‐ジーシー【JAM‐GC】
《Joint Concept for Access and Maneuver in the Global Commons》敵対勢力のA2/AD能力に対応するための、米軍の作戦構想。「国際公共財に...
しゃく‐あく【積悪】
⇒せきあく(積悪)
しゃかいじん‐きそりょく【社会人基礎力】
企業や組織の中で、多様な人々とともに仕事を行っていく上で必要となる基礎的な能力。経済産業省が提唱する産学連携による社会人基礎力育成プロジェクトの中心的な概念。「前に踏み出す力(アクション)」「考...
しゃかいてき‐じゅようせい【社会的受容性】
企業・施設・新技術などが地域社会や国民の理解・賛同を得て受け入れられること。パブリックアクセプタンス。
ざく‐ざく
[副] 1 砂利・小石などを踏み歩くときに出る音を表す語。「—(と)砂利を踏みながら行く」 2 野菜などを、力強く切り刻むときに出る音を表す語。「キャベツを—(と)切る」 3 金貨などがたくさ...
さいぼう‐こっかく【細胞骨格】
細胞の形を支えている細胞内の組織。柔軟なたんぱく質の線維で、細胞内の物質の輸送や細胞の運動などにも関与している。微小管・中間径フィラメント・マイクロフィラメント(アクチンフィラメント)の3種類がある。
ぐり‐ぐり
[名]皮下にできる脂肪腫(しぼうしゅ)やリンパ節腫。「耳の下に—ができる」 [副](スル) 1 押さえつけながら強く回すさま。「ひじで肩を—(と)もむ」 2 丸くて大きいさま。特に目について...
ごう‐く【業苦】
仏語。過去に行った悪業(あくごう)のために、現世で受ける苦しみ。 [補説]書名別項。→業苦