あし‐こし【足腰】
1 足と腰。下半身。 2 (比喩的に)組織や団体などの活動を支えるメンバーの意欲と資金力。「—の強い企業」「地方支部の—を強化する」
あし‐ごい【葦五位】
ヨシゴイの別名。
あし‐ごしらえ【足拵え】
歩きやすいように履物などを整えて、身支度をすること。
あし‐さばき【足捌き】
足の運び。フットワーク。「軽やかな—」
あし‐ざま【悪し様】
[形動][文][ナリ]相手を実際よりも悪く、また、いかにも悪いものとして扱うさま。「人を—に言う」
あし‐ざわり【足触り】
足にふれる感じ。「手触り—」
あし‐ざわり【足障り】
歩くのにじゃまになるもの。
あし‐しげく【足繁く】
[副]たびたび行くさま。頻繁に。「治療に—通う」
あし‐しろ【足代】
1 「足場1」に同じ。「—と云ふ物に…木どもを横様に結(ゆ)ひ付けて」〈今昔・一九〉 2 「足場2」に同じ。「用水桶を—にひらりと飛び下り」〈伎・鼠小紋東君新形〉 3 「足場3」に同じ。「人は芸...
アシジのせいフランチェスコ【アシジの聖フランチェスコ】
グリーンによる聖人伝「兄弟フランチェスコ」の別邦題。