どう‐の‐ま【胴の間】
和船の中央、胴にあたる部分。
どう‐にゅう【導入】
[名](スル) 1 外部から導き入れること。引き入れること。「新型機器を—する」「外資—」 2 小説や音楽などで、主題に入る前のはじまりの部分。「—部」 3 学習を始めるにあたり、児童・生徒に関...
とうはち‐けん【藤八拳】
《藤八五文薬の売り声から、あるいは幇間(ほうかん)藤八からという》拳の一。二人が相対し、両手を開いて耳のあたりに上げるのを狐、ひざの上に置くのを庄屋、左手を前に突き出すのを鉄砲(または狩人)と定...
とう‐ち【等値】
1 値(あたい)の等しいこと。 2 ⇒同値(どうち)
とう‐ぶ【頭部】
頭の部分。また、物の先端の部分。あたま。「仏像の—」
とう‐ひ【頭皮】
あたまの皮膚。頭部の顔や額以外の部分、すなわち頭の最上部、後部、および側面の耳の上や後ろの部分で、通常であれば髪の毛が生えている領域の皮膚をいう。
どう‐ちゃく【撞着】
[名](スル) 1 つきあたること。ぶつかること。「忌諱すべき事に—することも」〈鴎外・渋江抽斎〉 2 つじつまが合わないこと。矛盾。「話の前後が—する」「自家—」
とう‐そく【頭足】
あたまとあし。
どうぶつ‐びょういん【動物病院】
獣医師が動物を診察し治療する施設。 [補説]獣医療法で、「獣医師が飼育動物の診療の業務を行う施設」と定義される診療施設がこれにあたる。名称に関する規定はなく、産業動物を専門に扱う場合は「家畜病院...
とう‐しゅ【頭首】
1 あたま。くび。 2 集団・団体の首領。かしら。頭目。