アルトゥーロのしま【アルトゥーロの島】
《原題、(イタリア)L'isola di Arturo》イタリアの女性作家、モランテによる小説。ナポリ湾の小島を舞台に、父親と若い義母への愛憎に揺れる少年アルトゥーロの成長を描く。1957年刊。...
アルト‐きごう【アルト記号】
五線の第3線を一点ハ音とするハ音記号の一種。今日では主にビオラの楽譜に用いる。
あるとき‐しょうぶ【有る時勝負】
金銭を持っているときに、思いきった勝負などをすること。
あるとき‐ばらい【有る時払い】
品物の代金や借金などを、期限を決めないで、お金のあるときに支払うこと。「—の催促なし」
有(あ)る時(とき)払(ばら)いの催促(さいそく)なし
借金の返済について、お金の余裕があるときに返せばよく、催促もいっさいしないということ。最も寛大な返済条件をいう。
アルト‐キー【alt key】
⇒オルトキー
アルトコイン【altcoin】
ビットコイン以外の仮想通貨の総称。最初に普及したビットコインに対し、その代替となる通貨であることを意味する。オルトコイン。
アルト‐サキソホン【alt saxophone】
《「アルトサクソフォン」とも》⇒アルトサックス
アルト‐サックス【alt sax】
サキソホンのうち、アルトに相当する音域をもつ楽器。アルトサキソホン。アルトサキソフォン。
アルト‐ドウロ【Alto Douro】
ポルトガル北部の山岳地帯を流れるドウロ川の上流地域の名称。標高1000メートルを超える山の斜面の川沿いにブドウの段々畑が広がり、世界的に有名なポートワインの産地として知られる。2001年、「アル...