アレクサンドロポリ【Aleksandropol'/Александрополь】
アルメニアの都市ギュムリの旧称。
あれ‐くる・う【荒れ狂う】
[動ワ五(ハ四)] 1 狂ったようにひどく暴れる。「—・った裸馬にうちまたがる」 2 風や波などが、ひどく荒れさわぐ。「台風が各地で—・う」
アレグレット【(イタリア)allegretto】
音楽で、速度標語の一。やや速く、の意。
アレグレ‐の‐おか【アレグレの丘】
《Cerro Alegre》チリ中部、太平洋岸の都市バルパライソにある丘。港を囲む丘陵斜面の一つで、ソトマヨール広場から丘の上までアセンソールというケーブル式エレベーターで結ばれる。1916年に...
アレグロ【(イタリア)allegro】
音楽で、速度標語の一。軽快に速く、の意。
アレグロ‐バルバロ【(イタリア)Allegro barbaro】
バルトークのピアノ曲。1911年作曲。ハンガリーやルーマニアの民謡に着想を得た初期の代表作の一。題名は「野蛮なアレグロ」を意味する。
あれ‐これ【彼此】
[代]指示代名詞。いろいろな物や事柄をさす。「—を考え合わせる」
[副]いろいろと。あれやこれやと。「—(と)思い悩む」
アレゴリック【allegoric】
[形動]他の物事にかこつけてある意味を表すさま。寓意(ぐうい)的な。比喩(ひゆ)的な。→アレゴリー
アレゴリー【allegory】
寓意(ぐうい)。諷喩(ふうゆ)。また、たとえ話。寓意物語。
あれ‐しき【彼式】
[名]あのやり方。「—では人がついていかない」
[連語]《「しき」は副助詞》たかがあの程度。ほんのあれくらい。あれっぽっち。「—のことで音(ね)を上げるな」