スムガイト【Sumqayıt】
アゼルバイジャン共和国東部の都市。首都バクーの北西約30キロメートル、アプシェロン半島北西部のカスピ海沿岸に位置する。旧ソ連時代の政策により重工業地帯になった。
スクール‐カースト
《(和)school+caste》学校のクラス内で、勉強以外の能力や容姿などにより各人が格付けされ、階層が形成された状態。階層間の交流が分断され、上位の者が下位の者を軽んじる傾向があることから、...
すき‐でん【主基殿】
大嘗祭(だいじょうさい)のとき、西方の祭場となる殿舎。主基。→悠紀(ゆき)殿
すいじょう‐さいぼう【錐状細胞】
⇒錐状体(すいじょうたい)
すい‐だて【粋立て】
粋人(すいじん)のように振る舞うこと。「揚屋の座敷も野郎宿も、呑んだやうに申して—をする族(やから)」〈浮・曲三味線・三〉
すい‐にち【衰日】
陰陽道(おんようどう)で、生年月の干支(えと)や年齢により、万事に忌み慎むべき日とする凶日。「衰」の字を避けて徳日(とくにち)ともいう。すいじつ。
すい‐たい【錐体】
1 平面上の円または多角形の閉曲線の各点と、平面外の一点とを結んでできる立体。円錐・角錐など。 2 ⇒錐状体(すいじょうたい) 3 延髄の前面にある溝(前正中裂)の両側にある錐体状の隆起。大脳皮...
すいへい‐ぶんりょく【水平分力】
⇒水平磁力(すいへいじりょく)
ずい‐じん【随身】
[名](スル)《「ずいしん」とも》 1 平安時代以降、貴人の外出のとき、警衛と威儀を兼ねて勅宣によってつけられた近衛府の官人。御随身(みずいじん)。兵仗(ひょうじょう)。 2 神社の左右の神門に...
すい‐はく【水伯】
⇒水神(すいじん)