エース‐ナンバー
《(和)ace+number》スポーツで、チームの柱となる選手がつけるとされる背番号。日本では一般的に、プロ野球の18番、サッカーの10番、バスケットボールの4番などがある。
エーセル‐テレカラフ
《(オランダ)ether(エーテル)+telegraaf(テレグラフ)から》江戸時代末、オランダから伝来した電信機。
エー‐ゼット【AZ】
《availability zone》⇒アベイラビリティーゾーン
エー‐ゼット‐ティー【AZT】
《azidothymidine》アジドチミジン。エイズの治療薬。貧血などの副作用があるが、病気の発病や進行を抑える効力が確認されている。
エーゼル‐とう【エーゼル島】
《Ösel》エストニアにあるサーレマー島のドイツ語およびスウェーデン語名。
エーソれんがた‐インフルエンザウイルス【Aソ連型インフルエンザウイルス】
A型インフルエンザウイルスの一種。1977年から翌年にかけて世界的に大流行。その後も流行を繰り返している。糖たんぱく質の血清型を使ってH1N1型と表す。Aソ連型。→インフルエンザウイルス
エータ【Η/η/eta】
1 〈Η・η〉ギリシャ文字の第7字。イータ。 2 〈η〉η中間子の記号。
エータ‐ちゅうかんし【η中間子/エータ中間子】
核力を仲介する素粒子。中間子の一。電荷は中性、スピンは零。崩壊して光子、またはπ中間子になる。日本の坂田昌一が提唱した素粒子の複合模型「坂田模型」においてその存在が予言され、1961年に発見された。
エー‐だいひょう【A代表】
⇒フル代表
エー‐ダブリュー【AW】
《animal welfare》⇒動物福祉