お‐うえ【御上】
1 主人の妻や目上の人の妻を敬っていう語。「いかなれば—にはかくあぢきなき御顔のみにて候ふぞやと」〈仮・是楽物語下〉 2 ㋐土間・庭に対して、畳の敷いてある部屋。座敷。「毎年お庭で舞ひまして、お...
おうえい【応永】
室町中期、後小松天皇・称光天皇の時の年号。1394年7月5日〜1428年4月27日。
おうえい‐の‐がいこう【応永の外寇】
応永26年(1419)倭寇(わこう)の被害に悩む李氏朝鮮が、その根拠地とみなした対馬(つしま)を兵船227隻で襲撃した事件。宗貞盛(そうさだもり)の反撃を受けて撤退。
おうえい‐の‐らん【応永の乱】
応永6年(1399)大内義弘が足利義満に背いて堺に挙兵、敗死した事件。これを機に、守護大名に対する将軍権力が確立した。
おう‐えき【応益】
各自が受け取る利益の程度に応じること。→応能
おうえき‐ふたん【応益負担】
自分が受けた利益に応じたものを負担すること。特に、医療・介護・福祉サービスで、所得に関係なく受けたサービスの内容に応じて対価を支払うこと。医療費を一律1割負担とするなど。定率負担。→応能負担
おうえ‐さま【御上様】
「おうえ1」に同じ。おいえさま。おうえ。「—のおつかひものがなうてなるまい」〈天理狂・釣針〉
おう‐えん【応援】
[名](スル) 1 力を貸して助けること。また、その助け。「選挙運動の—に駆けつける」「—演説」 2 競技・試合などで、声援や拍手を送って選手やチームを励ますこと。「地元チームを—する」「—団」
おう‐えん【黄鉛】
クロム酸鉛を主成分とする、代表的な黄色顔料。印刷インク・プラスチックの着色などに使用。クロムイエロー。
おうえん‐か【応援歌】
競技で、味方の選手・チームを励ますためにうたう歌。