まが・る【曲(が)る】
[動ラ五(四)] 1 まっすぐなものが弓形・くの字形などになる。「雪の重みで竹が—・る」「背中が—・る」 2 道の方向が変わる。「土手の手前で道が—・っている」 3 進行する向きを変える。「次の...
みずたま‐もよう【水玉模様】
小さな円形を一面に散らした模様。みずたま。「—のネクタイ」
はく‐たい【白帯】
1 白い帯。また、白い帯状のすじ。 2 「白帯下(はくたいげ)」の略。
ルーズ‐タイ【loose tie】
首をきちんと締めつけないでゆったりとした感じにつけたネクタイのこと。
ルーズ‐ソックス
《(和)loose+socks》ソックスの留め口にゴムを用いず、のりで素足に貼りつけたり、何もしないでだらしなく履くタイプの靴下。
レジメンタル‐ストライプ【regimental stripe】
英国の連隊旗の配色をもった縞(しま)柄。紺地にえんじや緑の斜め縞など。ネクタイによく用いる。
りく‐しょ【六書】
1 漢字の成立と用法に関する六種の分類。象形・指事・会意・形声・転注・仮借(かしゃ)。六義。 2 ⇒六体(りくたい)1
リュステムパシャ‐モスク【Rüstem Paşa Mosque】
トルコ北西部の都市イスタンブールの旧市街にあるイスラム寺院。16世紀半ば、オスマン帝国のスルターン、スレイマン1世の娘婿の宰相リュステム=パシャにより、宮廷建築家ミマール=スィナンの設計で建造。...
ゆる・める【緩める/弛める】
[動マ下一][文]ゆる・む[マ下二] 1 ゆるむようにする。ゆるくする。「帯を—・める」「ネクタイを—・める」 2 油断する。「最後まで気を—・めるな」 3 厳しさを次第になくする。ゆるやかにす...
み‐たて【見立て】
1 見て選び定めること。選定。「妻の—によるネクタイ」 2 病気を診断すること。また、その結果。「医者の—」「—違い」 3 《2から転じて》こうだろうと予測すること。「日経平均8000円割れはな...