かいちゅう‐でんとう【懐中電灯】
携帯用の小型電灯。乾電池などを電源とする。
かいちゅう‐どけい【懐中時計】
ひも・鎖で帯やバンドに結びつけて、ふところやポケットに入れて携帯する小型の時計。たもと時計。
かいちゅう‐にっき【懐中日記】
日付が入り、日記式になった小型手帳。ポケット日記。
かいちゅう‐もの【懐中物】
ふところやポケットに入れているもの。特に財布・紙入れなど。
かいちゅう‐りん【海中林】
海中でコンブ・ワカメなど比較的大きな海藻が密生している所。水深約20メートルくらいまでの岩礁地にみられ、魚介類が豊富。藻場(もば)。
かいちゅう‐るい【貝虫類】
⇒貝形類
かい‐ちょ【快著】
すばらしい著作物。
かい‐ちょう【会長】
1 会や団体の仕事を統括し、代表する人。 2 会社で、社長の上に置かれる役職。また、社長を退いた人の名誉職。
かい‐ちょう【回腸】
小腸の終末部分。空腸と、大腸の盲腸との間の部分。
かい‐ちょう【快暢】
[名・形動]調子がよく、のびのびしていること。また、そのさま。「どんなに—な脳髄の人でも」〈漱石・文学評論〉