かい‐はく【灰白】
「灰白色」に同じ。
かい‐はく【海舶】
海洋を航行する船舶。
かいはく【濊貊】
⇒わいばく(濊貊)
かいはく‐ごししんれい【海舶互市新例】
⇒正徳(しょうとく)新例
かいはく‐しつ【灰白質】
神経細胞が密集して灰白色をしている部分。脊髄では白質に囲まれ、断面がH字状をなす。大脳・小脳では白質を囲む皮質部をなす。
かいはく‐しょく【灰白色】
灰色を帯びた白色。
かいはく‐ど【灰白土】
⇒ポドゾル
櫂(かい)は三年(さんねん)櫓(ろ)は三月(みつき)
櫂の使い方は、櫓に比べてずっとむずかしいということ。
かい‐はつ【開発】
[名](スル) 1 土地・鉱産物・水力などの天然資源を活用して、農場・工場・住宅などをつくり、その地域の産業や交通を盛んにすること。「農地を—する」「未—」 2 新しい技術や製品を実用化すること...
かい‐はつ【解発】
動物が、同種の仲間の形態・色・音声・におい・身振りなどによって、求愛・採餌・威嚇(いかく)などの行動を誘発されること。その特定の反応を引き起こす要因をリリーサー(解発因)という。