カシオペイア‐ざ【カシオペイア座】
⇒カシオペヤ座
かし‐おり【菓子折(り)】
菓子を入れた折り箱。主として贈答に用いる。
カシオン‐さん【カシオン山】
《Jabal Kassiun》シリアの首都ダマスカスにある山。旧約聖書の創世記に登場する。市街を見下ろす展望地としても知られる。
かし‐おんど【華氏温度】
⇒カ氏温度
カし‐おんど【カ氏温度】
1724年、ドイツの物理学者ファーレンハイトが考案した温度目盛り。氷と食塩の混合物の温度を零度、人間の体温を96度として定めたもの。これによると水の氷点は32度、沸点は212度になる。記号°F ...
かし‐か【可視化】
[名](スル) 1 人の目には見えない事物や現象を、映像やグラフ・表などにして分かりやすくすること。見える化。ビジュアライゼーション。ビジュアリゼーション。「エネルギーの損失を—する」 2 警察...
かし‐かた【貸(し)方】
1 貸す方法。⇔借り方。 2 貸すほうの人。貸し手。⇔借り方。 3 複式簿記で、勘定口座の右側。また、勘定様式による貸借対照表・損益計算書の右側をいうこともある。資産の減少、負債・資本の増加、収...
かし‐かぶ【貸(し)株】
1 貸借取引で、証券金融会社が証券会社に株式を貸し付けること。また、その株式。 2 信用取引で、証券会社が顧客に株式を貸し付けること。また、その株式。 3 株券消費貸借で、株主が貸し出した株。
かじか・む【悴む】
[動マ五(四)]《古くは「かしかむ」》寒さのため手足が凍えて思うように動かなくなる。かじける。「手が—・んで箸(はし)が持てない」《季 冬》「—・む手女は千も万も擦る/誓子」
かし‐かり【貸し借り】
[名](スル)貸すことと借りること。貸してあることと借りていること。貸借(たいしゃく)。「これで—なしだ」「参考書を—し合う」