カスティエ‐もん【カスティエ門】
《Le Castillet》フランス南部、オクシタニー地方ピレネー‐オアンタル県の県都ペルピニャンの旧市街入口にある、14世紀に建造された城門。15世紀、ルイ11世の時代に牢獄として使われたこと...
いちょう‐えん【胃腸炎】
胃腸が炎症を起こし、腹痛・嘔吐(おうと)・下痢などの症状を呈する病気の総称。胃腸カタル。
カダケス【Cadaqués】
スペイン、カタルーニャ州北東部、地中海岸沿いの海浜保養地。バルセロナ以北、フランス国境まで続く海岸地帯コスタブラバの代表的な観光地として知られる。画家サルバトール=ダリのアトリエがあり、現在は美...
い‐えん【胃炎】
胃粘膜の炎症。暴飲暴食、有害物の摂取、心身の疲労などから起こる。急性の場合は腹痛・嘔吐(おうと)などがみられ、慢性では胃のもたれ・食欲不振が主症状。胃カタル。
かぜ【風】
[名] 1 空気のほぼ水平方向の運動。風向と風速で動きを表す。山谷風・海陸風のような小規模のものから、中規模の季節風、大規模な偏西風・貿易風などがある。「—が吹く」「涼しい—に当たる」「テント...
カタルーニャ‐ひろば【カタルーニャ広場】
《Plaça de Catalunya》スペイン北東部、カタルーニャ州の都市バルセロナの旧市街中心部にある広場。バルセロナ港に臨むコロンブスの塔とを結ぶ目抜き通り、ランブラス通りの北側の起点。
こうとう‐えん【喉頭炎】
喉頭の炎症。しわがれ声・のどの痛み・異物感・せきなどの症状がある。喉頭カタル。
きかんし‐はいえん【気管支肺炎】
気管支炎が奥に進んで肺胞に及び、その範囲が肺の小葉に限られる炎症。発熱・呼吸困難は比較的軽く、咳(せき)と痰(たん)が出る。小葉性肺炎。カタル性肺炎。
じょう‐か【浄化】
[名](スル) 1 きれいにすること。清浄にすること。「空気を—する」 2 心身の罪やけがれを取り除くこと。社会の悪弊などを除いて、あるべき状態にすること。「腐敗した政治を—する」 3 ある地域...
きかんし‐えん【気管支炎】
気管支の粘膜の炎症。ウイルスや細菌の感染によって起こり、発熱・悪寒・咳(せき)・痰(たん)などの症状がみられる。気管支カタル。