かまがさき【釜ヶ崎】
大阪市西成区北東部にある、あいりん地区の旧称。昭和41年(1966)に愛隣の意で改称。簡易宿泊所が多い。
かまがた‐かじょ【鎌形花序】
有限花序の一。花軸の先端に花がつき、その下から枝が同じ方向に分枝して花をつけることを繰り返し、渦巻き状になるもの。ムラサキ・ワスレナグサ・キュウリグサなどにみられる。巻散(けんさん)花序。
かまがたせっけっきゅう‐ひんけつしょう【鎌形赤血球貧血症】
⇒鎌状赤血球貧血症
かまがた‐ほうちょう【鎌形包丁】
刃の峰の先が、鎌のように丸くなっている包丁。
かま‐がみ【竈神】
「かまどがみ」に同じ。
かまがや【鎌ヶ谷】
千葉県北西部の市。野菜やナシの栽培が盛ん。近年宅地化が進む。人口10.8万(2010)。
かまがや‐し【鎌ヶ谷市】
⇒鎌ヶ谷