剃刀(かみそり)の刃(は)を渡(わた)・る
失敗したら身を滅ぼすような、非常に危険な行動をすることのたとえ。
かみそり‐まけ【剃刀負け】
[名](スル)かみそりかぶれを起こすこと。
カミソール【camisole】
⇒キャミソール
かみ‐たいおう【神対応】
俗に、気の利いた対応。期待したよりも丁寧ですばらしい対応。→神4㋒ →塩対応
かみ‐たたき【神叩き】
《「かみだたき」とも》神に懇願すること。神頼み。「こなたの役にもたたぬ—が気にいらぬ」〈浮・世間猿〉
かみ‐たち【紙裁ち】
1 紙を裁ち切ること。 2 「紙裁ち包丁」の略。
かみだちうり‐どおり【上立売通り】
京都市街地を東西に走る道路の呼び名。東の寺町通りから西の馬代通りに至る。全長約2.6キロ。堀川通りとの交差点から西は、西陣織の中心地。
かみたち‐ぼうちょう【紙裁ち包丁】
紙を裁つのに使う包丁。たちぼうちょう。
かみ‐たて【髪立て】
「髪置き1」に同じ。
かみ‐タバコ【噛みタバコ】
かんで、その香気を味わうタバコ。タバコの葉をひも状や板状に押し固め、香料などを加えたもの。