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辞書
かむ‐みそ【神御衣】
《「かむみぞ」とも》神の着用する衣服。また、神にささげる衣服。かんみそ。「天照大御神、…—織らしめ給ひし時」〈記・上〉
かむみそ‐の‐つかい【神御衣の使】
古代、大嘗祭(だいじょうさい)のとき、神祇官(じんぎかん)の命を受けて、神服を織る長(おさ)と織女10人を率いて上京した三河国神服社の神職。
かむみそ‐の‐まつり【神御衣の祭】
朝廷から皇大神宮に夏冬の神衣を奉献する祭事。毎年5月14日と10月14日に行われる。かんみそのまつり。
かむ‐みや【神宮】
神のおいでになる宮。かんみや。「皇子(みこ)の御門を—によそひまつりて」〈万・一九九〉
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