かり‐とじ【仮綴じ】
1 書物や帳簿などを、仮にとじること。 2 「仮製本」に同じ。→本綴(ほんと)じ
かり‐とり【刈(り)取り】
[名](スル)稲・麦・草などを刈り取ること。
かりとり‐き【刈(り)取(り)機】
稲・麦や草を刈り取る機械。
かり‐と・る【刈(り)取る】
[動ラ五(四)] 1 刈り入れる。「麦を—・る」 2 草などを、刃物で切って取り去る。「雑草を—・る」 3 不都合なものなどを取り除く。「悪の芽を—・る」
かり‐どの【仮殿/権殿】
社殿の改築・修理の際に、神体を一時奉安する仮の社殿。移し殿。ごんでん。
かりどの‐せんぐう【仮殿遷宮】
「仮遷宮(かりせんぐう)」に同じ。
かり‐どめ【仮止め】
[名](スル)テープやピンなどで一時的に固定させておくこと。「—クリップ」
カリドンのアタランタ
《原題Atalanta in Calydon》スウィンバーンの劇詩。1865年の作品で、初演は1906年。ギリシャ悲劇の形式にのっとって書かれた作品。
かり‐な【仮名】
1 《仮の文字の意から》かな。かなもじ。 2 仮につけた呼び名。
カリナン‐こうざん【カリナン鉱山】
《Cullinan Mine》南アフリカ共和国北東部、ハウテン州にある世界有数のダイヤモンド鉱山。州都プレトリアの北約35キロメートルに位置する。1902年、プレミア鉱山の名称で操業開始。190...