けいざい‐てき【経済的】
[形動] 1 経済・金銭に関係のあるさま。「—に楽になる」「—格差」 2 費用や手間などがかからないさま。むだがなく安上がりなさま。「燃費がいい—な車」
くまがい【熊谷】
姓氏の一。 [補説]「熊谷」姓の人物熊谷一弥(くまがいいちや)熊谷岱蔵(くまがいたいぞう)熊谷達也(くまがいたつや)熊谷直実(くまがいなおざね)熊谷直好(くまがいなおよし)熊谷守一(くまがいもりかず)
さかん【盛ん】
[形動][文][ナリ]《「さかり」の音変化》 1 勢いがいいさま。「—な声援がとぶ」「—に燃える」「食欲が—だ」 2 人が最も元気な時期にあるさま。気力などが充実しているさま。「人生の—な時代」...
さっ‐し【察し】
察すること。おしはかること。「—がいい」「—がつく」
きっ‐ぷ【気っ風】
《「きふう」の音変化》その言動からうかがえる、人の気性。特に、思いきりがよく、さっぱりとした気性をいう。気前。「—がいい」
じゅん‐たいげん【準体言】
体言以外で、文中において体言と同じはたらきをしている語句。「行くがいい」「苦しきに耐える」の「行く」「苦しき」など。
しょう‐らい【生来】
「せいらい(生来)」に同じ。「—の慌て者」「—気立てがいい」
春眠(しゅんみん)暁(あかつき)を覚(おぼ)えず
《孟浩然「春暁」から》春の夜はまことに眠り心地がいいので、朝が来たことにも気付かず、つい寝過ごしてしまう。
しょたい‐もち【所帯持(ち)】
1 所帯を構えて生計を営む人。 2 家計のやりくり。「—がいい女房」
じゅく‐すい【熟睡】
[名](スル)ぐっすりとよく眠ること。熟眠。うまい。「—したので寝起きがいい」