き‐こう【帰降】
[名](スル)《「きごう」とも》敵に降伏すること。帰順。降参。
き‐ごう【記号】
社会習慣的な約束によって、一定の内容を表すために用いられる文字・符号・標章などの総称。言語も記号の一つと考えられる。広く交通信号などから、象徴的なものまでを含む。また、文字と区別して特に符号類を...
き‐ごう【鬼号】
「戒名(かいみょう)2」に同じ。
き‐ごう【揮毫】
[名](スル)《「揮」はふるう、「毫」は筆の意》毛筆で文字や絵をかくこと。特に、知名人が頼まれて書をかくこと。「色紙(しきし)に—する」
き‐ごう【貴号】
栄誉を表す称号。爵位や学位。
き‐ごう【旗号】
はたじるし。旗章。徽号(きごう)。
き‐ごう【徽号】
1 「旗号(きごう)」に同じ。 2 天皇が高僧に生前贈る号。禅師号・大師号など。
きごうかん‐かんしょう【記号間干渉】
⇒符号間干渉
きごうしき‐とうひょう【記号式投票】
選挙の投票方法の一つ。あらかじめ投票用紙に印刷された候補者の氏名や政党名に丸印などをつけて投票するもの。→自書式投票
きごうせっち‐もんだい【記号接地問題】
人工知能において、実世界にある事物の名称と、コンピューター内部で扱う記号との結びつけに伴う問題。シンボルグラウンディング問題。 [補説]人間は、「リンゴ」という文字列と実物のリンゴとの結びつき、...