夜(よ)も日(ひ)も明(あ)け◦ない
それがないと一時たりとも過ごすことができない。「女房なしには—◦ない」
よび‐び【予備日】
予定通りに実施できないときに備えて、定めておく日。「工事の予定日と—」
よび‐ひ【予備費】
1 万一のときのために備えておく費用。 2 国または地方公共団体の予算において、予見することのできない歳出予算の不足に備えて計上される費用。
よくうつ‐きぶん【抑鬱気分】
悲しい、空しい、憂鬱だ、気が滅入る、気が沈むなど、気分が落ち込んだ状態。鬱病の基本的な症状の一つ。 [補説]抑うつ気分は日常的に誰でも経験するものだが、これに伴って、自信を失う、興味や喜びを感じ...
予断(よだん)を許(ゆる)さ◦ない
前もって判断することができない。情勢が不安定なさまにいう。「政情は今なお—◦ない」
ようしえん‐じょうたい【要支援状態】
要介護状態となるおそれがある状態。身支度・洗濯・買い物など身の回りのことができないなど日常生活に支障があり、要支援認定の要支援1または2に該当する状態。
よ‐あきない【夜商い】
夜、あきないをすること。また、その商売。夜の営業。
よう【良う/善う/能う】
[副]《「よ(良)く」のウ音便》 1 「よ(良)く」に同じ。「—おいでなさった」「遅くまで—働く」 2 (あとに打消しの語を伴って)不可能を表す。とても…できない。「生魚は—食べない」 3 (あ...
よう‐い【容易】
[名・形動]たやすいこと。やさしいこと。また、そのさま。「—なことでは到達できない」「—に解ける問題」 [派生]よういさ[名]
リポたんぱくリパーゼけっそん‐しょう【リポ蛋白リパーゼ欠損症】
生まれつきリポたんぱく質を分解する酵素の遺伝子が欠損している遺伝病。脂肪を分解できないため血中の脂質が増え、動脈硬化・心筋梗塞などの危険性が高いとされる。