きゅう‐じょう【臼状】
臼(うす)のような形。
きゅう‐じょう【宮城】
天皇のすむ所。特に、明治21年(1888)旧江戸城を宮城と称してから、昭和21年(1946)までの皇居の称。
きゅう‐じょう【毬杖】
⇒ぎっちょう(毬杖)
きゅう‐じょう【球状】
球のような形。
きゅう‐じょう【球場】
野球場のこと。「ドーム—」
きゅう‐じょう【鳩杖】
⇒はとのつえ
きゅう‐じょう【窮状】
貧困などのために困り果てているようす。「—を救う」
きゅうじょう‐かざん【臼状火山】
⇒火砕丘(かさいきゅう)
きゅうじょうこくえん‐ちゅうてつ【球状黒鉛鋳鉄】
⇒ダクタイル鋳鉄
きゅうじょう‐しきゅう【弓状子宮】
子宮底の央部が下方に隆起し、子宮内腔が狭い状態。また、そのような子宮。ミュラー管の癒合不全によって生じる、子宮形態異常の一つだが妊娠への影響は少ない。