きゅう‐せい【旧栖/旧棲】
昔住んでいた家。「—をかへりみて」〈曽我・二〉
きゅう‐せい【急性】
症状が急に起こり、その進み方が速いこと。「—の内臓疾患」⇔慢性。
きゅう‐せい【急逝】
[名](スル)急に死ぬこと。急死。「—した作家を悼む」
きゅう‐せい【糾正】
[名](スル)物事の正・不正をただすこと。
きゅう‐せい【救世】
乱れた世の人々を救うこと。特に、宗教の力でこの世の苦しみや罪悪から人々を救うこと。
きゅう‐せい【球聖】
球技の名選手。特に、ゴルフではボビー=ジョーンズ、野球ではタイ=カッブをいう。
きゅうせい‐アルコールちゅうどく【急性アルコール中毒】
短時間に多量のアルコール飲料を摂取したときに生じる、エチルアルコールの中毒。症状には個人差があるが、一般に血中アルコール濃度が0.4パーセントを超えると昏睡(こんすい)状態に陥り、死に至る可能性...
きゅうせいアレルギー‐ショック【急性アレルギーショック】
⇒アナフィラキシーショック
きゅうせいえんしょうせい‐たはつニューロパチー【急性炎症性多発ニューロパチー】
⇒ギランバレー症候群
きゅうせいえんしょうせいだつずいせい‐たはつこんしんけいえん【急性炎症性脱髄性多発根神経炎】
⇒ギランバレー症候群