さら‐に【更に】
[副] 1 同じことが重なったり加わったりするさま。重ねて。加えて。その上に。「—一年の月日が過ぎた」「—こういう問題もある」 2 今までよりも程度が増すさま。前にも増して。いっそう。ますます。...
ジー‐ディー‐アイ【GDI】
《gasoline direct injection》筒内直接燃料噴射式ガソリンエンジン。自動車用ガソリンエンジンで、燃料のガソリンを直接シリンダー内に噴射する方式。出力が上がる一方、燃費もよく...
さく‐ま【削磨】
1 表面の凸凹を削ってきれいに磨き上げること。 2 風や水温の変化、流されてきた岩石などによって岩石が浸食されること。「—作用」
じ‐じょう【自浄】
それ自体の働きだけできれいになること。
さらし‐い【晒し井】
夏、井戸水をくみあげ、中を干してきれいにすること。井戸替え。《季 夏》
さい‐そう【洒掃/灑掃】
[名](スル)《「洒」「灑」は、ともに水を注ぐ意》水をかけたり、ちりを払ったりして、きれいにすること。掃除。「先ず門戸を開けて入口を—し」〈福沢・学問のすゝめ〉
じ‐はだ【地肌/地膚】
1 大地の表面。土の面。「—をむき出しにした山」 2 生まれつきの皮膚。化粧などをしていない本来の肌。「—が黒い」「—のきれいな人」 3 刀剣の身の表面。「板目肌の—」
けっ‐ぱく【潔白】
[名・形動] 1 心や行いがきれいなこと。後ろ暗いところがないこと。また、そのさま。「身の—を証明する」「—な人」「清廉—」 2 清潔でよごれのないこと。真っ白なこと。また、そのさま。「一顆(ひ...
けしょう‐なおし【化粧直し】
1 くずれた化粧を直すこと。 2 建物などの外観をきれいに直すこと。
げん‐ぶつ【原物】
写真に写されたものなどに対して、もとのもの。「—のほうがきれいな色だ」