きんてつ‐はなぞのラグビーじょう【近鉄花園ラグビー場】
花園ラグビー場の旧称。
きんてつ‐バファローズ【近鉄バファローズ】
⇒オリックスバファローズ
きん‐てん【均霑】
[名](スル)《「霑」は、うるおう意》平等に恩恵や利益を受けること。「国民一般に利益を—せしむる為でなく」〈魯庵・社会百面相〉
きん‐てん【近点】
1 目の調節によってはっきりと対象物を見ることのできる最も近い点。→遠点1 2 中心天体のまわりを楕円運動している天体が最も近づく点。近日点・近地点など。→遠点2
きん‐てん【金点】
1標準気圧下での金の凝固点。セ氏1064.18度。国際温度目盛りの一。
きん‐てん【鈞天】
天の中央。転じて、上帝の居所。
きん‐てん【禁転】
手形などの譲渡を禁じること。
きんてん‐かく【近点角】
中心天体を焦点の一つとする楕円軌道上を運動する天体の位置を、近点を起点として測った角度。真近点角。近点離角。
きんてん‐かん【欽天監】
中国で、明・清代に天文観測、暦の製作、時報などをつかさどった役所。
きんてん‐げつ【近点月】
月が近地点を通過してから再び近地点を通過するまでの時間。近地点は月の公転方向に移動するため、恒星月より長くなり、27.554550日。