けい‐そつ【軽率】
[名・形動]物事を深く考えずに軽々しく行うこと。また、そのさま。かるはずみ。「—な判断」⇔慎重。 [派生]けいそつさ[名]
けいそ‐てつ【珪素鉄】
珪素の含有量が10〜20パーセントの、鉄と珪素との合金。耐酸合金の一つ。フェロシリコン。
けい‐そん【恵存】
《「けいぞん」とも》お手元に保存していただければ幸いの意で、自分の著書などを贈るときに、相手の名のわきや下に書き添える語。
けい‐そん【鮭鱒】
サケとマス。「—類」「—漁」
けい‐ぞう【形像】
⇒ぎょうぞう(形像)
けい‐ぞう【恵贈】
[名](スル)人から物を贈られることを、贈り主を敬っていう語。恵与。恵投。「ご—にあずかる」
けい‐ぞく【係属/繋属】
[名](スル) 1 ある事が他の事に関係していること。「凡(およ)そ人の行為は、後事相(あい)—する長久の鏈(くさり)の端首とならざるものなし」〈中村訳・西国立志編〉 2 訴訟法上の用語で、訴訟...
けい‐ぞく【経俗】
1 一定して変わらない風俗。 2 世渡りをすること。「—の才」
けい‐ぞく【継続】
[名](スル) 1 前から行っていることをそのまま続けること。また、そのまま続くこと。「討議を—する」 2 以前からのことを受け継ぐこと。継承。「オヤノショウギョウヲ—スル」〈和英語林集成〉
けいぞく‐かい【継続会】
株主総会の社員総会が議事を中止し、後日これを続行することを決議した場合、その後日に開催される総会。