けいほう‐もん【敬法門】
平安京大内裏八省院二十五門の一。西面し、章善門の南にある。
けいほ‐き【計歩器】
歩数を測る計器。歩数計。
けいほ‐きょく【警保局】
旧内務省の一局。警察行政を統轄し、特に高等警察・特別高等警察に関することを取り扱った。
けい‐ぼ【敬慕】
[名](スル)うやまいしたうこと。「—の情」「師を—する」
けい‐ぼ【景慕】
仰ぎしたうこと。「肥人を—するものは肥人に及ばず」〈小林雄七郎・薩長土肥〉
けい‐ぼ【傾慕】
[名](スル)深く心を寄せてしたうこと。「人心を服せしかば、—する者甚だ多くなりて」〈箕作阮甫訳・玉石志林〉
けい‐ぼ【継母】
父の妻で、自分と血のつながっていない母。ままはは。
けい‐ぼう【形貌】
すがた。かおかたち。容姿。
けい‐ぼう【計謀】
はかりごとをめぐらすこと。また、はかりごと。計略。「—を用いて人を陥れる」
けい‐ぼう【閨房】
1 寝室。ねや。ねま。特に、夫婦の寝室。「—の語らい」 2 女性の居間。