グリーン‐ジョブ【green job】
環境への負荷を持続可能な水準まで低減させながら、事業として採算がとれる仕事。国際労働機関(ILO)が提唱。環境保全と雇用創出の両面で効果が期待できる。再生可能エネルギーや廃棄物管理システムの設計...
くち‐ぬの【口布】
着物の袖口や洋服のポケット口につける布。
クロスベルト【crossbelt】
1 肩から斜めに、または、2本を十文字に掛ける肩帯。 2 二つの車の間に8の字形に掛けたベルト。また、そのようなベルトの掛け方。これにより二つの車は互いに反対方向に回転する。
クロスボーダー‐とりひき【クロスボーダー取引】
《cross-border transaction》国内の取引において、外国企業がその契約を引き受けること。
クロス‐ドレッシング【cross-dressing】
社会的に異性のものとされる衣服を身につけること。男装または女装をすること。
くろ‐ナンバー【黒ナンバー】
黒地に黄色の文字で示されたナンバープレート。また、それをつけることから、事業用軽自動車のこと。
くろたね‐そう【黒種子草】
キンポウゲ科の一年草。高さ約50センチ。葉は羽状に細く裂ける。夏、淡青色または白色の花を一つ開く。実は熟すと裂け、多数の黒い種子を散らす。ヨーロッパの原産で、江戸時代に渡来。ニゲラ。
くろ‐はつ【黒初】
ベニタケ科のキノコ。夏から秋にかけて、日本各地の雑木林に生える。傘は丸く、初め白いが次第に黒褐色となる。肉は白く、傷つけると黒変する。
クロス‐セル【cross sell】
ある商品の購入を考えている客に対し、それに関連する商品や、組み合わせることによって割引になる商品などの購入を勧める販売方法。ハンバーガーを注文した客にサイドメニューを勧める例や、ECサイトにおけ...
くろ‐ほろ【黒母衣】
鎧(よろい)の背につける母衣の黒いもの。