ケー‐ワイ‐シー【KYC】
《know your customer》その取引や契約などが、本人によるものであると確認すること。特に、銀行口座の開設やクレジットカードの審査で行われる手続きをいい、身分証や住居の確認、本人の同...
ケー‐ワイ‐ティー【KYT】
《KYは危険(kiken)予知(yochi)の頭文字から》KY(危険予知)を的確に行うための訓練。製造工場や建設現場などでの事故・災害を防ぐため、作業上の危険を予想したり、その改善策や対応策など...
ケー‐ワン【K-1】
《Kは、空手・キックボクシング・カンフー・拳法などの頭文字から》グローブをはめた選手が、拳や足などを使って相手を攻撃し、勝敗を争う格技。競技者の体重により、九つの階級に分かれている。商標名。 [...
ケーン【cane】
1 西洋風の杖(つえ)。ステッキ。 2 竹・サトウキビ・シュロなどの茎。 3 丈の高いイネ科の植物数種の総称。
ケーン【(ラオ)khen】
ラオスの笙(しょう)の一種。管長は1メートル前後から2メートル以上のものもある。管は筏(いかだ)形に2列に並んでおり、その中間に風箱がある。同類の楽器としてタイ・カンボジアのケン、カレン族(ミャ...
ケーン‐シュガー【cane sugar】
蔗糖(しょとう)。
ケーンリンガーじょう‐あと【ケーンリンガー城跡】
《Ruine Kuenringerburg》オーストリア北東部、ニーダーエスターライヒ州の、バッハウ渓谷東部に位置する都市、デュルンシュタインにある中世の城跡。十字軍遠征の帰途に捕らえられた英国...