けつ‐がん【結願】
⇒けちがん(結願)
けつがん‐ゆ【頁岩油】
オイルシェール(油頁岩)をセ氏350〜550度で乾留して得られる、重油に似た油。
けつ‐ぎ【決議】
[名](スル)会議である事柄を決定すること。また、その決定した内容。「企業の誘致を—する」 [補説]原則として、ある事柄について決定することを「議決」、決定した内容を「決議」と使い分けることもあ...
けつぎ‐あん【決議案】
決議にかける議案。
けつ‐ぎょくずい【血玉髄】
⇒血石
けつぎょく‐せき【血玉石】
⇒血石
けつ‐けつ【孑孑】
[名]ボウフラの別名。
[形動タリ] 1 一人ぬきんでたさま。 2 孤立するさま。 3 小さいさま。こせこせしているさま。
けつ‐けつ【決決】
[形動タリ]水があふれ出るさま。水が流れるさま。「—たる渓泉」〈謡・葛城天狗〉
け‐つ・ける【蹴付ける】
[動カ下一][文]けつ・く[カ下二]強くける。けりつける。「—・けてお出額(でこ)を打毀(ぶっか)いた義(わけ)じゃないさ」〈紅葉・多情多恨〉
けつ‐げ【結夏】
夏安居(げあんご)を始めること。また、始める日。陰暦4月16日。《季 夏》