けば‐だ・つ【毛羽立つ/毳立つ】
[動タ五(四)]紙や布などの表面がこすれて、細かい毛が数多く立つ。「表紙のあちこちが—・っている」
ケバブ【kebab】
中東で、肉類を焼いて調理した料理の総称。カバブ。→シシカバブ →ドネルケバブ
ケバブ‐ボタン【kebab button】
⇒ケバブメニュー
ケバブ‐メニュー【kebab menu】
アプリケーションやウェブサイトの画面上で使用されるアイコンの1つ。3個の小円が縦に並んだデザインで、クリックするとアプリケーションの機能やウェブの遷移先一覧などが表示される。3つの円がケバブに似...
けば‐やき【毳焼(き)/毛羽焼(き)】
糸や織物の仕上げの工程で、表面を滑らかにするため、けばを焼き取ること。毛焼き。
け‐ばり【毛針/毛鉤】
釣り針の一。鳥の羽などを針に巻いてえさに見せかけた擬餌針(ぎじばり)。蚊針。
け‐びき【毛引き】
1 《「けひき」とも》鎧(よろい)のおどし方の一。間隔を置いた素懸(すがけ)に対して、一面におどしていくもの。 2 あとで本物でないと主張するために、証書などに実印を押すとき、印と紙との間に毛筋...
けひ‐じんぐう【気比神宮】
福井県敦賀(つるが)市にある神社。旧官幣大社。祭神は、伊奢沙別命(いざさわけのみこと)(気比大神)ほか六神。天保2年(1831)建造の大鳥居は重要文化財。越前国一の宮。
けひ‐の‐まつばら【気比の松原】
福井県敦賀(つるが)市、敦賀湾岸の松原。白砂青松の景勝地。
ケビアン【Kavieng】
⇒カビエン