こうしゅへき‐ざい【抗酒癖剤】
⇒抗酒剤
こうしゅ‐ほうしき【耕種方式】
栽培作物の、種類・配置・作付順序などの組み合わせ方。三圃式(さんぽしき)・穀草式・輪栽式などがある。
こうしゅ‐やく【抗酒薬】
⇒抗酒剤
こう‐しゅん【高峻】
[名・形動]高くてけわしいこと。また、そのさま。「—な山岳地帯」
こう‐しょ【口書】
「口書き3」に同じ。
こう‐しょ【公署】
公共団体の諸機関。市役所や町村役場、また、その他の公機関をいう。
こう‐しょ【向暑】
暑い時候に向かうこと。「拝啓、—の砌(みぎり)」⇔向寒。
こう‐しょ【苟且】
[名・形動]その場かぎりの間に合わせであること。かりそめなこと。また、そのさま。「毎日ただ一時の間と雖(いえど)も、無益の事に費さず、また—に過ごさずして」〈中村訳・西国立志編〉
こう‐しょ【校書】
1 「校合(きょうごう)」に同じ。きょうしょ。 2 《唐の元稹(げんしん)が蜀に使者として行ったとき、接待に出た妓女薛濤(せっとう)の文才を認め、校書郎に任じたという「唐才子伝」の故事から》芸者...
こう‐しょ【高所】
1 高い場所。「—から地形を俯瞰(ふかん)する」 2 高い立場。高い見地。「—から大局を見通す」「大所—」