こくらきた【小倉北】
北九州市の区名。市役所所在地。商工業地区。
こくらきた‐く【小倉北区】
⇒小倉北
こくら‐じま【小倉縞】
⇒小倉織(おり)
こくら‐じょう【小倉城】
福岡県北九州市小倉北区にあった城。細川忠興が慶長7年(1602)より築城。寛永9年(1632)以後小笠原氏の居城となる。第二次大戦後天守閣を復興。勝野城。勝山城。
コクラネ‐さん【コクラネ山】
《Monte Cochrane》サンロレンソ山のチリ側での呼称。
こくらみなみ【小倉南】
北九州市の区名。住宅地。
こくらみなみ‐く【小倉南区】
⇒小倉南
こく‐らん【国乱】
国内で反乱などが起こって秩序が乱れること。内乱。「爾後(じご)様々の—を経て」〈福沢・文明論之概略〉
こく‐り【国利】
国家の利益。国益。
こく‐り【酷吏】
1 人民を苦しめる無慈悲な官吏。 2 《杜牧「早秋詩」の「大熱酷吏を去(しりぞ)く」から》厳しい暑さ。酷暑。