こみ‐まい【込米】
⇒合米(ごうまい)
こみま‐しお【込(み)真潮】
込み潮と真潮との入りまじった潮流。
こ‐みみ【小耳】
耳。また、ちょっと耳にすること。ちらりと聞くこと。「—にとまる」「小鬢(こびん)のはづれ—の上、三太刀まで切られければ」〈太平記・三二〉
こ‐みみずく【小耳木菟】
フクロウ科の鳥。全長約38センチ。全体に褐色。日本には冬鳥として渡来、草原などで昼間も活動し、ネズミなどを捕食。
小耳(こみみ)に挟(はさ)・む
聞くともなしに聞く。ちらりと聞く。「ちょっといい話を—・んだ」
コミュ‐しょう【コミュ障】
⇒コミュニケーション障害2
コミュナリズム【communalism】
《「コンミュナリズム」とも》 1 地方自治を重んじ、中央集権に反対する考え方。地方分権主義。地方自治主義。 2 同一の宗教・言語などをもつ地域社会の利害を優先させ、その優位性を強調する考え方。特...
コミュニケ【(フランス)communiqué】
外交交渉の経過・結果を示す公式声明書。当事国間で合意に達すれば共同コミュニケの形をとることが多い。公式声明。
コミュニケーション【communication】
1 社会生活を営む人間が互いに意思や感情、思考を伝達し合うこと。言語・文字・身振りなどを媒介として行われる。「—をもつ」「—の欠如」 2 動物どうしの間で行われる、身振りや音声などによる情報伝達...
コミュニケーション‐アプリ
《communication applicationから》⇒メッセンジャーアプリ