コールユーブンゲン【(ドイツ)Chorübungen】
《合唱練習曲の意》声楽の教則本。3巻。ドイツの音楽家フランツ=ビュルナー著。1876年刊。音程・リズム・読譜・発音など、初歩的な訓練に用いる。
コールラビ【kohlrabi】
キャベツの原種ケールの一変種。茎が肥大して丸くなり、その側面と先に小形の葉をつける。食用。球茎甘藍(かんらん)。カブキャベツ。
コール‐レート【call rate】
コール資金の貸借に適用される金利。特に、無担保で借り翌日返す場合の金利を「無担保コールレート(オーバーナイト物)」といい、日銀が政策金利として目標を決め、一定の水準に誘導する。
コール‐ローン【call loan】
貸し手からみたコール資金。
コーレンマルクト【Korenmarkt】
ベルギー北西部、東フランドル州の都市、ヘントにある広場。旧市街の中心部にあり、レイエ川に面する。周辺に15〜17世紀のギルドハウスをはじめとする歴史的建造物が数多くある。
コーレンレイ【Korenlei】
《穀物河岸の意》ベルギー北西部、東フランドル州の都市ヘントの中心部を流れるレイエ川西岸の地区。ギルドハウスをはじめ、歴史的建造物が並ぶ。対岸はグラスレイ。
こおれえぐす
《多く「コーレーグス」と書く》沖縄で、シマトウガラシのこと。また、その熟した実を泡盛に漬け込んだ調味料。
コ‐ロア【Co Loa】
ベトナム北部、首都ハノイ近郊の村。市街中心部の北約20キロメートルに位置する。紀元前3世紀、オウラク(甌絡)王国の都が置かれ、同国に現存する最古の城跡がある。周囲8キロメートルにわたる城壁の一部...
コーン【cone】
《円錐形・錐面の意》 1 ソフトアイスクリームなどを盛る円錐形のウエハース。アイスクリームコーン。 2 スピーカーの円錐形の振動板。多く紙製。
コーン【corn】
トウモロコシ。「—味」