さいじょう【西条】
愛媛県東部の商工業都市。もと一柳氏、次いで松平氏の城下町。繊維・電子工業が盛ん。平成16年(2004)11月、東予市、小松町、丹原町と合併。人口11.2万(2010)。
広島県東広島市の中心...
さい‐じょう【斎場】
1 神仏を祭るために、特別に設けられた清浄な場所。いつきのにわ。斎場所。祭場。 2 葬儀を行う場所・会場。火葬場を兼ねていること多い。 3 大嘗祭(だいじょうさい)のとき、供物を調えるために設け...
さい‐じょう【最上】
1 重なっているもののいちばん上。「マンションの—階」 2 いちばんすぐれていること。この上ないこと。「—の品質」「—の喜び」
さい‐じょう【祭場】
神仏を祭るための清浄な場所。斎場。
さいじょう【西条】
姓氏の一。 [補説]「西条」姓の人物西条奈加(さいじょうなか)西条八十(さいじょうやそ)
さい‐じょうい【最上位】
地位や順位などが最も上であること。⇔最下位。
さいじょう‐がき【西条柿】
柿の一品種。広島県の西条付近から産する。つるし柿・ころ柿などにする。
さいじょう‐きゅう【最上級】
1 最も上の段階・等級。「—の賛辞をおくる」「—品」 2 ヨーロッパ諸語などの文法で、形容詞・副詞がとる語形変化の一。事物の性質・状態・度合いなどの程度が最も高いことを表すもの。例えば、英語のs...
さいじょうこう‐せん【最上項線】
後頭骨の外後頭隆起から両側に走る2本の弓形の線のうち上側の線。後頭筋と僧帽筋が付着する。→上項線
さいじょう‐し【西条市】
⇒西条