さっ‐せん‐ひろ‐ふく【札仙広福】
札幌・仙台・広島・福岡。三大都市に次ぐ規模の地方主要都市。
さつ‐ぜん【颯然】
[ト・タル][文][形動タリ]風がさっと吹くさま。また、風を切るさま。「—と風を切って矢が飛ぶ」
さつぞう‐かん【撮像管】
光信号を電気信号に変える特殊な真空管。テレビカメラやX線診断用に利用。
さつぞう‐かんど【撮像感度】
⇒感度
さつぞう‐センサー【撮像センサー】
⇒イメージセンサー
さつぞうセンサーシフトしき‐てぶれほせい【撮像センサーシフト式手ぶれ補正】
⇒イメージセンサーシフト式手ぶれ補正
さつぞう‐そし【撮像素子】
⇒イメージセンサー
さつぞうめんいそうさ‐エーエフ【撮像面位相差AF】
⇒像面位相差AF
さつぞうめんいそうさ‐オートフォーカス【撮像面位相差オートフォーカス】
⇒像面位相差AF
さつ‐たば【札束】
紙幣を重ねて束にしたもの。また、多額の金銭のこと。「—を積む」