ざだん‐かい【座談会】
数人が集まり、ある問題を中心に、それぞれの意見などを気楽に話し合う会。
ザチシエ【Zatish'e/Затишье】
ロシア連邦の都市エレクトロスターリの旧称。
ざ‐ちゅう【座中】
1 会合している一座の中。また、その一座。「—を見回す」 2 芸能の一座の仲間。
ざ‐ちょう【座長】
1 芝居・見世物・演芸などの一座の長。座頭(ざがしら)。 2 座談会や懇談会などで、会の進行や取りまとめなどをする役。「—をつとめる」
ざっ‐か【雑家】
古代中国の諸子百家の一。儒家・墨家・名家・法家など諸家の説を取捨・総合した学派。
ざっ‐か【雑貨】
日常生活に必要なこまごました品物。「—店」
ざっ‐か【雑歌】
⇒ぞうか(雑歌)
ざっ‐かい【雑芥】
雑多なごみやくず。
ざっかけ‐な・い
[形][文]ざっかけな・し[ク]粗野である。また、ざっくばらんである。「印半纏(しるしばんてん)という—・い姿で」〈小島政二郎・食いしん坊〉
ざっ‐かん【雑感】
雑多な感想。まとまりのない思いついたままの感想。とりとめのない感想。