し‐ほうだい【仕放題】
[名・形動]好きかってに、したいだけすること。また、そのさま。「わがままの—」「—なぜいたくをする」
しほう‐だな【四方棚】
⇒よほうだな
しほう‐ちく【四方竹】
イネ科の竹。高さ5〜6メートル。茎はやや丸みのある四角柱で、根元の節からとげ状の気根を出す。中国の原産で、暖かい地方で観賞用に栽培。方竹。四角竹。
しほう‐つうやく【司法通訳】
刑事事件の捜査や公判、民事事件の訴訟や調停など、司法に関わるさまざまな場面で、日本語が話せない外国人等のために通訳を行うこと。また、それを行う人。→法廷通訳
しほう‐とりひき【司法取引】
刑事事件で、被告人側と検察官が交渉し、事件の処理について合意する制度。被告人が、容疑の一部や軽い罪を認めて有罪の答弁をしたり、捜査に協力したりする見返りに、訴因を減らしたり、求刑を軽くしたりする...
しほう‐どうぶつ【刺胞動物】
腔腸(こうちょう)動物の別名。
しほう‐どり【四方取り】
四方がみな平地で、敵の攻撃しやすい城。
しほう‐ながれ【四方流れ】
四方に傾斜している屋根。方形(ほうぎょう)造り・寄せ棟造りなどの屋根の類。
しほう‐ぬき【四方貫】
四方差しの一。柱の四方に同じ大きさの貫を通す方法。
しほう‐ねんど【司法年度】
司法事務の取り扱いについての年度。日本では、毎年1月1日から12月31日まで。