しゅう‐い【愁意】
うれい悲しむ心。
じゃばら
ユズの近縁種。果汁が多く酸味が強い。和歌山県東牟婁郡(ひがしむろぐん)北山村の原産。
ジャズ‐きっさ【ジャズ喫茶】
ジャズを聞きながら飲食を楽しむ喫茶店。生演奏のできるスペースを備える店もある。
しゃく‐ぜん【灼然】
[ト・タル][文][形動タリ]輝くさま。また、明らかなさま。著しいさま。「人情をば—として見えしむるを我が小説家の務めとするなり」〈逍遥・小説神髄〉
しゅ‐きょう【酒興】
1 酒を飲んで楽しむこと。また、その楽しい気分。「陶々然として—を発し」〈紅葉・金色夜叉〉 2 酒宴の座興。
シュノーケリング【snorkeling】
シュノーケルを付けて水面や水中を遊泳し、魚や水中の光景を眺めて楽しむこと。
シム【SIM】
《subscriber identity module》⇒シムカード
しょう・する【賞する】
[動サ変][文]しゃう・す[サ変] 1 ほめたたえる。「永年勤続につき、これを—・する」 2 美しいものや趣の深いものを見て楽しむ。観賞する。「千曲川の眺望は…ほしいままに—・することができる」...
しょう‐ぜん【聳然】
[ト・タル][文][形動タリ] 1 高くそびえるさま。「霊峰—として立つ」 2 恐れつつしむさま。「—として傾聴する」
しょう‐しゅ【摂取】
「摂取(せっしゅ)」に同じ。「念仏の人を—して浄土に帰せしむるなり」〈三帖和讃〉