シュワーベンジュラ‐さんみゃく【シュワーベンジュラ山脈】
《Swabian Jura》⇒シュウェービッシェアルプ山地
朱(しゅ)を入(い)・れる
朱筆で、訂正・書き入れ・添削などをする。「ゲラ刷りに—・れる」
株(しゅ)を削(けず)り根(ね)を掘(ほ)る
《「戦国策」秦策から》災いの原因などを、残すところなくすべて取り除く。
朱(しゅ)を注(そそ)・ぐ
恥じらいや怒りなどで、顔全体が真っ赤になるようすのたとえ。「満面に—・ぐ」
しゅん【俊】
[常用漢字] [音]シュン(呉)(漢) 才知がとび抜けてすぐれている。才知のすぐれた人。「俊傑・俊才・俊秀・俊敏・俊髦(しゅんぼう)/英俊」 [名のり]すぐる・たかし・とし・まさる・よし
しゅん【春】
[音]シュン(呉)(漢) [訓]はる [学習漢字]2年 〈シュン〉 1 はる。「春季・春日・春宵/初春・惜春・早春・晩春・陽春・来春・立春」 2 正月。「賀春・迎春・新春」 3 若く血気盛んな...
しゅん【峻】
[人名用漢字] [音]シュン(呉)(漢) 1 山が高くけわしい。「峻険/急峻・険峻」 2 非常に厳しい。「峻拒・峻烈」 [名のり]たか・たかし・ちか・とし・みち・みね
しゅん【悛】
[音]シュン(呉)(漢) [訓]あらためる 過ちを悔い改める。「改悛」
しゅん【浚】
[音]シュン(呉)(漢) [訓]さらう 水底の土砂を掘って深くする。さらう。「浚渫(しゅんせつ)」
しゅん【竣】
[人名用漢字] [音]シュン(呉)(漢) 工事が終わる。「竣工・竣成」