しゅうさんき‐れんけい‐びょういん【周産期連携病院】
地域の診療所や周産期母子医療センターと連携して、中程度のリスクのある妊産婦に対応する二次救急医療機関。周産期緊急医療体制の充実を図るため、平成21年(2009)に東京都が制度を創設。帝王切開など...
しゅうさん‐しゅぎ【集産主義】
生産手段を国有ないし公有とし、共同管理とすることを経済原理とする主張。コレクティビズム。
しゅうさん‐ち【集散地】
生産地から産物を集めて、これを消費地へ送り出す所。「米の—」
しゅう‐ざい【秋材】
木の年輪のうち、夏から秋の終わりにかけてできた部分。春材に比べて材質が堅く緻密(ちみつ)。晩材。⇔春材。
しゅう‐ざい【集材】
[名](スル)伐採した木材を一定の場所に集めること。
しゅうざん‐ぐんとう【舟山群島】
中国浙江(せっこう)省北東部、東シナ海にある群島。沿岸は好漁場で、漁業・水産加工業が盛ん。最大の島は舟山島で、面積約523平方キロ。チョウシャン‐チュンタオ。
しゅう‐し【収支】
収入と支出。「—が合う」「—決算」
しゅう‐し【舟子】
船頭。ふなびと。ふなこ。
しゅう‐し【舟師】
《「師」は軍隊》水軍。海軍。
しゅう‐し【宗旨】
1 宗門の信仰内容の主旨として説くところ。ある宗教の教えの中心教義。「—を説く」 2 一つの宗教の中の流派。宗門。宗派。 3 自分の主義・主張・趣味。好みのやり方や考え方。「—に合わない」