しゅう‐じん【舟人】
ふねを操る人。ふなびと。
しゅう‐じん【衆人】
大勢の人。「—の注目を集める」
しゅう‐じん【集塵】
細かいちりなどを1か所に集めること。
しゅうじん‐かんし【衆人環視】
大勢の人々が周囲をとりかこむようにして見ていること。「—の中で暴漢に襲われる」
しゅうじん‐き【集塵機】
気体中に浮遊する粉塵などを集めて取り除く装置。サイクロンなど機械式のものと静電気を利用するものとがある。
しゅうじん‐の‐ジレンマ【囚人のジレンマ】
ゲームの理論における重要な概念の一つ。二人の容疑者が別室で尋問され、一方が自白し、もう一方が黙秘の場合、前者は釈放、後者は10年の懲役となり、二人とも黙秘の場合は懲役1年、二人とも自白の場合は懲...
しゅうじん‐ふく【囚人服】
囚人が着用することを定められている服。獄衣。
しゅう‐すい【秋水】
1 秋のころの澄みきった水。秋の水。《季 秋》「—に石の柱や浮見堂/虚子」 2 曇りのない、よく研ぎ澄ました刀。「三尺の—」
しゅうすい‐こう【集水溝】
雨水や生活排水を集めて流す溝。
しゅう‐すじ【主筋】
1 主君または主人の血筋。また、その血筋を引く人。 2 主君または主人に近い関係にあること。また、その関係にある人。