しょくぎょう‐リハビリテーション【職業リハビリテーション】
障害者が自立した職業生活を送ることができるように、職業指導・職業訓練・職業紹介などの支援を行うこと。障害者雇用促進法に基づいて、公共職業安定所、障害者職業センター、障害者就業・生活支援センター・...
しょく‐ぎれ【初句切れ】
短歌の第1句で意味が切れること。一句切れ。
しょく‐け【食気】
食欲。くいけ。「—がない」
しょく‐けんしゅつほう【食検出法】
⇒トランジット法
しょく‐げん【食言】
[名](スル)《一度口から出した言葉を、また口に入れてしまう意》前に言ったことと違うことを言ったりしたりすること。約束を破ること。「—して野党の糾弾を受ける」「—行為」
しょく‐げん【飾言】
言葉を体裁よく飾ること。また、その言葉。「どういう角度から見ても、完全な悪だ。—の余地はない」〈中島敦・李陵〉
しょく‐げん【嘱言】
1 ことづて。ことづけ。伝言。 2 後事を頼むこと。また、その言葉。
しょくげんしょう【職原抄】
南北朝時代の有職(ゆうそく)書。2巻。北畠親房著。興国元=暦応3年(1340)成立。日本の官職の沿革を漢文で記述。
しょくこう‐ら【蜀紅螺】
ショクコウラ科の巻き貝。貝殻は球卵形で、殻高約7センチ。殻表に縦肋(じゅうろく)が並び、モザイク模様がある。大きな足をもち、刺激によって自切する。本州中部以南の暖海に分布。
しょくこきんしゅう【続古今集】
「続古今和歌集」の略。