しょくせん‐き【食洗機】
「食器洗浄機」の略。→食器洗い機
しょくせんざいしゅう【続千載集】
「続千載和歌集」の略。
しょくせんざいわかしゅう【続千載和歌集】
鎌倉時代の勅撰和歌集。20巻。文保2年(1318)後宇多院の院宣により、二条(藤原)為世が撰し、元応2年(1320)成立。歌数約2150首。代表歌人は藤原為氏・定家、二条為世など。続千載集。
しょく‐ぜん【食前】
1 食事をする前。「—酒」⇔食後。 2 食事をする席の前。
しょく‐ぜん【食膳】
食べ物をのせる膳。また、膳にのせた食べ物。「—に上(のぼ)せる」「—をにぎわす」
しょく‐ぜん【色然】
[ト・タル][文][形動タリ]驚きや怒りで顔色を変えるさま。「—として曰く」〈織田訳・花柳春話〉
しょくぜん‐しゅ【食前酒】
⇒アペリチフ
しょくぜん‐ほうじょう【食前方丈】
《「孟子」尽心下から》食事をするとき、ごちそうを膳(ぜん)の前に1丈四方いっぱいに並べること。きわめてぜいたくな食事。
しょく‐そう【食草】
昆虫がえさとする特定の植物。モンシロチョウではキャベツなど、アゲハではミカンやカラタチ、オオムラサキではエノキ。
しょく‐そう‐けん【食総研】
⇒食品総合研究所