しょぶんけん‐しゅぎ【処分権主義】
民事訴訟において、当事者が自ら訴訟の解決を図り、訴訟を処分することができるとする主義。例えば、訴えの取り下げ、裁判上の和解などができること。
しょぶん‐こうい【処分行為】
財産の現状または性質を変更したり、家の売買などのように財産権の法律上の変動を生じさせたりする行為。→管理行為
しょぶん‐のうりょく【処分能力】
物または権利の処分をすることができる法律上の能力。
ショプロン【Sopron】
ハンガリー北西部の町。ドイツ語名エーデンブルク。オーストリアとの国境近くに位置する。古代ローマ時代よりスクラバンティアとよばれ、交通の要衝として栄えた。オスマン帝国に攻撃されなかったため、他のオ...
しょ‐へき【書癖】
1 本を読みたがる癖。読書を好む性癖。 2 本を買い集める癖。書籍の収集癖。 3 文字の書き癖。筆ぐせ。
しょ‐へん【初編/初篇】
いくつかの編からなる書物の初めの一編。
しょ‐へん【所変】
神仏や鬼・霊などがこの世に姿をかえて現れること。また、その姿。化現(けげん)。「鬼神の—なども見顕されけるとかや」〈十訓抄・六〉
しょ‐へん【諸辺】
いろいろの方面・場所・分野。
ショベル【shovel】
⇒シャベル
ショベル‐カー
《(和)shovel+car》「パワーショベル」のこと。