しん‐こう【親交】
親しくつきあうこと。親密な交際。「—を結ぶ」「—を深める」
しん‐こう【親好】
仲のよいこと。親しみ。「次第に此家の男女と—を生じ」〈竜渓・経国美談〉
しん‐こう【親狎】
[名](スル)親しみなれること。ちかづきなじむこと。
しん‐こうえきほうじん【新公益法人】
平成20年(2008)12月の公益法人制度改革後に、公益法人認定法に基づいて公益法人としての認定を受けた公益社団法人および公益財団法人のこと。→一般法人
しんこう‐かいきゅう【新興階級】
社会情勢の変化によって新たに勢力をもつようになった階級。
しんこう‐かじょう【信仰箇条】
キリスト教で、教会が認める信仰、信仰告白、中心的教義などが箇条書きに規準化されたもの。古典的には「我信ず」(クレド)という信仰告白に要約される。信仰規準。信条。
しんこう‐かんせんしょう【新興感染症】
1970年以降に新たに認識されるようになった、公衆衛生上問題となる感染症。寄生虫感染症のクリプトスポリジウム、細菌感染症のO157感染症・新型コレラ・レジオネラ症、ウイルス感染症のエボラ出血熱・...
しんこう‐がかり【進行係】
会議・催し物などを進行させる係。
しんこう‐きぎょう【新興企業】
新しく設立された企業。設立から間もなく、規模や経営基盤などが小さい企業。特に、ベンチャー企業をさす。
しんこう‐きょく【振興局】
北海道の行政区画の一。総合振興局とともに道庁の出先機関として道内に置かれる。平成22年(2010)4月、「北海道総合振興局及び振興局の設置に関する条例」により支庁を廃止して設置された。所管区域は...