しん‐そう【心喪】
喪服は着ないで、心の中で喪に服すること。多く、弟子が師の喪に服する場合にいう。
しん‐そう【心操】
心のみさお。心構え。心がけ。「もし能く此—を護持して身を国家に致し」〈吉岡徳明・開化本論〉
しん‐そう【申奏】
[名](スル)天子に申し上げること。奏上。
しん‐そう【伸葬】
⇒伸展葬
しん‐そう【神宗】
[1048〜1085]中国、北宋の第6代皇帝。在位1067〜1085。姓名は趙頊(ちょうきょく)。財政再建のため王安石を登用して、青苗・保甲・保馬などの新法を実施した。
しん‐そう【神葬】
⇒神葬祭
しん‐そう【真相】
ある物事の真実のすがた。特に、事件などの、本当の事情・内容。「—を究明する」
しんそう【真相】
⇒相阿弥(そうあみ)
しん‐そう【真草】
真書(楷書)と草書。
しん‐そう【真槍】
本物のやり。実戦用のやり。