じ‐むし【地虫】
コガネムシ科の昆虫の幼虫の総称。体は乳白色または黄褐色の円筒形で、C字状に曲がる。頭は褐色。地中で植物の根などを食する。また、ケラなど地中にすむ昆虫をいうこともある。 [補説]書名別項。→地虫
じむし【地虫】
難波利三の小説。昭和47年(1972)、第40回オール読物新人賞を受賞。
じむ‐しき【寺務職】
⇒じむしょく(寺務職)
じむ‐しつ【事務室】
事務を取り扱う部屋。
じむ‐しょ【寺務所】
寺務1を取り扱う所。
じむ‐しょ【事務所】
事務を取り扱う所。オフィス。
じむ‐しょうてい【事務章程】
もと、官庁での事務手続きに関する規則をいった語。
じむ‐しょく【寺務職】
寺の事務を総轄する職。じむしき。