じゅうじ‐ろ【十字路】
十字に交わっている道路。また、その場所。四つ辻。 [補説]書名別項。→十字路
じゅうじろ【十字路】
江崎誠致の小説。昭和39年(1964)刊。
十字(じゅうじ)を切(き)・る
キリスト教徒が神に祈るとき、手で胸の上に十字形を描く。「ひざまずいて—・る」
じゅう‐じん【縦陣】
艦隊などで、各艦を縦に一直線に並べた陣形。⇔横陣。
じゅう‐じん【柔靭】
[形動][文][ナリ]しなやかで、しかも強いさま。「しんは—でいくら噛んでも噛みきれない」〈中勘助・銀の匙〉
じゅう‐ジー‐ビー‐イー【10GbE】
《10Gbit Ethernet》⇒10(じゅう)ギガビットイーサネット
じゅう‐すい【重水】
重水素原子または重酸素原子を含む水。一般には重水素(ジュウテリウム)と酸素とからなる水をいい、原子炉の中性子減速材に用いられる。
じゅうすいげんそくけいすいれいきゃくあつりょくかんがた‐ろ【重水減速軽水冷却圧力管型炉】
⇒改良型CANDU炉
じゅうすいげんそくじゅうすいれいきゃくあつりょくかんがた‐ろ【重水減速重水冷却圧力管型炉】
⇒CANDU炉
じゅう‐すいそ【重水素】
水素の同位体で、質量数2の水素。ジュウテリウム。デューテリウム。→軽水素